Klang-Gear Blog

DTM中年、martin の アマチュアとして 生きて熱く音楽をやるということを ダラダラ書く日記。

18-1214 BOOTHやStore.jp、その他動画サイトにデビューしてみた話。


BOOTHやStore.jp、その他動画サイトにデビューしてみた話。

 

決して売れるだろうとか見てくれるだろうという
期待はそんなにしてないのですが、
人生の先輩であるもぜ園のMozellさんの勧めもあり、
M3秋が終わり、PIXIV APOLLOの初参加に合わせて、               表題のような事に取り組みました。

 

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/user/2710102

Youtube
https://www.youtube.com/channel/UC0ePMlTq43rrr0fnD0r8pAA/videos?disable_polymer=1

BOOTH
https://klang-gear-music.booth.pm/

Store.jp
https://klanggearmusicjapan.stores.jp/?category_id=5be2c0faef843f36a0000002


martinさんもDTM始めたころは中学生、
同人活動をかじったのは社会人になってから。
そして今は既にアラフォーになっておりまして
なんか若いころと違い、売れないならやっても意味ないみたいな
ツンツンした感情がほとんど無くなってしまったため(笑)

 

1回再生されてるだけでもテンションがあがっている小物と
自覚するとなんだか公開すること自体が楽しくなってきました。

 

(*売れなくてもいいや、と言ってるわけではなく、
 基本的にはいつでも売れたいんですけど。笑)

 

そしてそれを支えてくれる通販のインフラが良くなってて驚きますね。
こういうサービスがいっぱいあるのは日本の同人市場のいい所のような気がする。
海外ではどうなんでしょうね。 M3でもごくわずかながら外国人歩いてるけど。

BANDCAMPとかまったくゲームとかジャパニメーションの匂いはしない。(まぁ日頃チェックしてるわけではないのですが。)

 

なんせ今年はM3に初出展したり、APOLLOにCD出してみたり、
同人活動的な機会に恵まれました。

お金もかかって改めて大変だと思いましたが
イベント出展しなくてもこうして自費出版できるなんて便利な時代です。
(もちろんイベントやら何やらで草の根営業は必須だと思いますが)

 

スマホゲームでFFやロマサガが再燃しかけてるので
その辺のアレンジもしたいな。

 

アレンジして終わりじゃなしに、動画つけてこまめにアップロードしたり
現代のDTMERはショーマンとしてサボっていてはダメなようです。

めんどくささを制さないとな。

 

地味でもいいので、自分の音楽を楽しんでくれる人を
1年に1人でもいいから増やすためにはようするに作るしかない。

 

もうちょい本業のサラリーメンが楽になってくれるといいんだけど。